659件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2022-11-29 2022年11月29日 令和4年第6回定例会(第1号) 本文

総合的に見ると、健全財政枠組みの範囲内にあるとのことだが、新型コロナウイルス感染症影響による税の減収及び合併算定替措置終了に伴う普通交付税の低減などが見込まれる一方で、今後、大型事業も控えている。引き続き、より一層の経費節減事業の選択と集中を徹底し、健全財政枠組みを維持されるよう、監査としても注視してまいりたいとの総括意見がありました。  

津久見市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会(第3号 9月14日)

ぜひ大型事業というものは大切です。お金の使い方、うまく使っていただきたいと、それをチェックしなければいけない私たちの職務もあります。ただ、やはり市民の生活をどのように考えていくのかということは並行してやっていかないといけないのかなというふうに思いますし、昨日、市長答弁の中に津久見フィロソフィーまたファンクショナル・アプローチの活用等答弁がありました。

津久見市議会 2022-06-22 令和 4年第 2回定例会(第3号 6月22日)

今後も、大型事業などを予定していることから、資材原材料価格等がどのように推移するのか、また、その影響がどのように出てくるのか見通せない中ではありますが、市として、公共事業費増大に対応する国・県の動向などに注視し、状況を見ながら臨機に、また、柔軟に対処していきたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員)  井戸川幸弘議員

大分市議会 2022-03-14 令和 4年第1回定例会(第2号 3月14日)

本市においてはこれまで、基金不足財源の補填や予算編成上の調整財源として活用してきているところであり、新環境センター整備など、今後見込まれる大型事業災害の発生といった不測の事態への対応も考慮いたしますと、将来にわたって安定的に財政運営を行っていくためには、基金を一定程度確保しておく必要があると認識をしております。  

津久見市議会 2022-03-09 令和 4年第 1回定例会(第3号 3月 9日)

発展的統合後の現第二中学校校地については、有効活用を望む声や地域住民卒業生等からの注目度も大きいと想定していますので、新設中学校開校、新庁舎建設街なか観光拠点整備市道岩屋線道路改良事業等大型事業のスケジュールを鑑み、財政状況を十分踏まえた上で計画的な取組が必要と認識しています。  

豊後大野市議会 2022-03-01 03月01日-02号

公共施設等整備におきまして、民間資金やノウハウを活用することで、効率的、効果的な事業の進捗が得られるということは理解をしておりますが、事業実施する場合の財源といたしましては、民間企業が直接資金調達するよりも、交付税措置のあります合併特例債が活用できる大型事業等につきましては、行政が低金利な合併特例債などを活用して資金調達をしたほうが、結果的には低コストで事業実施できるのではないかと考えております

津久見市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会(第1号 2月28日)

令和4年度の当初予算編成に当たりましては、歳出面で、第一中学校と第二中学校統合事業市中心部グランドデザインに基づき、まちづくり利便性を考慮し、津波避難ビル機能や福祉・健康づくり行政サービス拠点となる市役所庁舎等建設事業、大分県が施工する津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業に関連した市道岩屋線道路改良事業ごみ中継施設整備事業などの大型事業を進めます。

杵築市議会 2021-12-10 12月10日-04号

ケーブルテレビ事業光化更新大型事業実施していることから、ケーブルテレビ事業にかかる起債残高増加をしている状況です。ケーブルテレビ事業特別会計会計区分で申しますと一般会計と合算される普通会計になります。未来戦略推進プランにおきましては、普通会計における起債借入額を抑制しているところでございまして、山香・大田地域光化事業に当たってもこの考え方は踏襲していかなければならないと考えております。

津久見市議会 2021-12-08 令和 3年第 4回定例会(第3号12月 8日)

市役所庁舎建設街なか観光拠点一体整備をはじめ、大型事業が集中するこの5年間、特に令和4年度から令和6年度までについては、毎年の財政状況を注視していかなければならないと考えています。  市全体の施策につきましては、総合計画で6つの基本目標を定め、基本目標に基づく基本計画により取組を進めています。

津久見市議会 2021-12-07 令和 3年第 4回定例会(第2号12月 7日)

そこで、新庁舎以外で今後着手する大型事業一体どれくらいになるのか、まずお伺いいたします。  新庁舎建設に伴いまして、現庁舎を解体しなくてはならないということで、まず伺います。  (1)新庁舎建設に伴い、現庁舎解体費用はお幾らぐらいになるんでしょうか。  次に、市道岩屋線道路改良工事に関する費用です。  

豊後大野市議会 2021-12-07 12月07日-02号

今後も、人口減少大型事業実施に伴い厳しい財政状況となることが予見されますが、自主財源の確保や事業の取捨選択に継続して取り組むとともに、指定管理者制度業務委託について引き続き検討し、持続可能な行財政運営に努めてまいります。 次に、現在、無料で行っている住民サービス有料化についてでございます。 

大分市議会 2021-09-24 令和 3年決算審査特別委員会( 9月24日 全体会)

しかし、大企業優遇不要不急大型事業、社会保障費負担増住民合意が不十分な事業広域行政推進行政改革押しつけ事業などの決算は賛同できません。  まず、大企業優遇不要不急大型公共事業についてです。  7款商工費、大企業優遇となっている企業立地推進事業、8款土木費幹線道路にアクセスせず、メリットが少ない横尾公共団体区画整理事業費決算認定に反対します。